ハマーH2にサブモニターを追加して視認性を改善した話

ハマーH2に取り付けたサブモニターで視認性を改善した様子 車・バイク
運転席に追加したサブモニター。死角を減らし、走行時の安全性が向上しました。

ハマーH2はサイズが大きく迫力ある車ですが、その一方で死角も多く、運転中に不安を感じることがありました。特にバックや右側への車線変更の際、側面や後方の視認性が悪く「ヒヤッ」とする場面が何度もありました。そこで導入したのが、サブモニターと複数カメラを組み合わせた視認補助システムです。

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導入した製品

ハマーH2に追加したサブモニターで車外カメラの映像を確認している様子
運転席からの死角を減らすために設置したサブモニター。後方や側方の映像をリアルタイムで確認できるようになり、安全性が向上しました。

Tonowu 録画機能付きバックカメラモニターセット

まずメインで導入したのは、Tonowu 録画機能付きバックカメラモニターセット(10.1インチIPSモニター+AHDカメラ4台)です。前後左右にカメラを設置し、モニターで4分割表示が可能。録画機能も付いており、ドライブレコーダー的な役割も果たします。

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ハマーH2のフロントに追加したサイドモニター用カメラ
視認性の悪さを補うために取り付けたサイドカメラ。死角の確認がしやすくなりました。

OBEST 5インチサブモニター

さらに、OBESTの5インチサブモニターも追加しました。これは小型で取り付けやすく、左右の死角確認用に最適です。運転席からの視認性も良く、補助的に使うには十分な性能を発揮しています。

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設置と使い勝手

モニターは運転席前のダッシュボードに固定し、サブモニターはやや角度をつけて助手席側に設置。これによりバック時や合流時に後方・側方の死角をしっかりカバーできるようになりました。

4カメラの大画面モニターは前後左右を投影し、5インチのサブモニターは前後を見えるようにしています。前方にかがんでいる人などは本当に見えないため、必須です。

特にハマーH2のような大型車では、「車幅感覚+カメラ補助」が安全運転の大きな助けになります。

実際に使ってみて感じたこと

  • 10.1インチの大画面は見やすく、画質も十分鮮明。
  • 録画機能があるので、万が一の事故の際も安心。
  • 5インチサブモニターは小回りが利き、左右の死角を的確に補助。
  • 配線作業はやや大変でしたが、一度取り付けてしまえば快適そのもの。

まとめ

今回のカメラ&モニター追加により、ハマーH2の死角問題が大幅に改善されました。特にバック時の安心感は段違いで、「もっと早く導入しておけばよかった」と感じています。大型SUVやトラックなど死角の多い車に乗っている方には、このような視認補助システムの導入を強くおすすめします。

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