日常の記録から仕事・育児・趣味まで、デジタルデバイスに頼る生活を送っている中で、現在私が活用しているのはiPhone 15 Pro、iPad Air 13インチ(M2)、Apple Watch 10&8というApple製品のフルセットです。
この記事では、それぞれの使い分けや満足度、なぜ二台持ちをしているのか?といった点を詳しくご紹介します。
写真・動画はiPhoneで、作品撮りは一眼で
子どもやペットとの日常は、やはりiPhone 15 Proの出番が多くなります。
ProResや4K60fpsの動画撮影、ポートレートモードの進化、そして何よりすぐに取り出して“撮れる”スピード感が魅力。
一眼レフ(Canon 60Dなど)は今も併用しており、運動会やイベントなど「がっつり撮りたい時」はそちらを使用。それ以外はiPhoneで十分と思えるほど、画質も安定性も高く、「神端末」といえる満足度です。

iPad Air 13インチ(M2)とAir 第3世代の二刀流
iPadも実は2台持ち。iPad Air 13インチ(M2)をメインに、旧世代のiPad Air(第3世代)も手元に置いています。
M2モデルは画面サイズが大きくなり、Split Viewでの作業やApple Pencilでのノート取り・画像編集にも最適。
第3世代Airは軽作業用や子ども用のYoutube再生機として使っており、まだまだ現役です。


Apple Watchは10と8の二台体制
Apple WatchもなんとSeries 10とSeries 8の二台体制。用途やファッションに応じて使い分けています。
基本は10を日常使いとし、8は外出先での予備や検証機的に使っています。あとは充電問題から解消されます。
シリーズが進むにつれバッテリー持ちやディスプレイが確実に進化しており、通知・健康管理・ナビゲーションなど、Apple Watchのある生活が完全に定着しました。

Android(Xiaomi 11T Pro)も併用中
iPhoneやiPadが主力ではありますが、実はAndroid端末も1台保有しています。
Xiaomi 11T Proは、現在Amazonレビュー投稿専用機として活躍中。
手ブレ補正やUIなどにおいてはiPhoneに軍配が上がりますが、スペック的にはまだまだ戦えます。

Apple製品は総じて満足度が高い
Apple製品は確かに価格は高めですが、その分完成度・連携・サポートの面で満足度が非常に高いです。
iCloudやAirDrop、Handoffなどで各デバイスの連携が自然に行えるため、用途に応じて端末をシームレスに切り替えられるのが本当に便利。
特に育児中の方やデバイスを複数使い分けたい方には、「全部Appleで揃える」という選択肢は強くおすすめできます。
まとめ:Appleエコシステムで暮らしが変わる
iPhone 15 Pro、iPad Air(13インチ M2)、Apple Watch 10&8の4台構成は一見やりすぎにも見えますが、それぞれに役割があり、無駄がないと感じています。
生活スタイルや用途に応じた使い分けができる今、Apple製品に囲まれた暮らしは、間違いなくQOLを上げてくれる存在です。
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