2歳と3歳、イヤイヤ期真っ只中!年子兄弟育児のリアル

結婚生活・子育て

「イヤだ!」「自分でやる!」「あっち行って!」。2歳・3歳の男の子2人を育てる我が家では、毎日この言葉が飛び交っています。いわゆる“イヤイヤ期”まっさかり。育児本ではよく聞く話ですが、実際に2人同時に来られると、なかなか心が折れそうになります。

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朝から全力イヤイヤの洗礼

まず朝の支度。着替えたくない。おむつ替えたくない。朝の支度よりも遊びたい。お気に入りのTシャツがないと泣き出す。しかも兄弟でタイミングがずれる。上の子が落ち着いたと思ったら、下の子がグズグズ…。まるで無限ループのようです。
我が家は朝のイヤイヤに対して、子どもの好きなものを取り入れて気分を上げてもらい朝の支度をしています。例えば好きなキャラクターの服(パウパトロールやきかんしゃトーマスなど)やかばんをみせて、気分が上がったところで一緒に準備に参加してもらっています。この手法でうまくいかないときもありますが、そのときはアニメや歌を一緒に楽しみながら工夫して対応しています。

公園での“やりたい放題”タイム

2人ともエネルギーの塊。公園では目を離せません。滑り台を逆走してみたり、ブランコに乗りたいと目の前に飛び出してみたり、帰る時間になると地面に寝そべって抗議。最終的に両腕に抱えて泣かれながらの撤収、という日も珍しくありません。
遊び場でほかの家庭の同じ光景を目の当たりにすると、我が家だけではないのかとどこか安堵してしまうこともあります。

ご飯もお風呂も“自分でやる期”と戦う

最近では「自分でやる!」が口癖。でも、うまくできないと「やっぱりやって~!」と泣く。そのギャップに大人は振り回されっぱなしです。とくに2歳は、自分の意にそぐわないと食事中にスプーンを投げたり、食器を投げ倒します。お風呂でシャンプー拒否。そして兄弟ゲンカ勃発…。
何気ない1日の中でも、子どもたちは日常で発達課題に出会い、その課題を乗り越え成長しようと葛藤しているのだなと、私自身が一呼吸置き、俯瞰してみるようにしています。
心理学者エリクソンが提唱した発達心理学における8つの発達課題と、その段階における「課題」と「危機」、その乗り越え方について理解しておくことで、子どもの発達段階に応じた適切な関わりを持ちやすくなります。

外出はまるでミッション

2歳児と3歳児を連れてのお出かけは、ほぼ遠足レベルの準備と覚悟が必要です。お気に入りのトミカやプラレールが手元にないだけで、「ないない」と泣き崩れる。買い物中に走り出す。行き慣れた店で、自分の欲しいものの場所へ先に走っていき、買ってもらうまでその場で駄々こねて動かないなど親の忍耐力が試されます。最終的にお菓子か何か安価なもので子どもたちを釣って、車に乗せることも少なくはありません。

それでも「かわいい」が勝つ瞬間もある

毎日がバトルのようでも、ふとしたときに「だいすき」「ぎゅーして」と言われたり、兄弟が仲良く並んで寝ている姿を見ると、一気に報われた気持ちになります。また過去の写真と比較して、イヤイヤな毎日は大変だけど、主張できるようになったなと成長を感じています。

ソファの上で寄り添う年子の兄弟。笑顔でリラックスしながら過ごしている様子。
年子の兄弟がソファでくつろぎながら笑顔を見せる一枚。自然体で仲の良さが伝わる写真です。

我が家のイヤイヤ期対策の工夫

  • 選択肢を与える:「どっちがいい?」で自分で決めた感を演出
  • ルーティン化:流れが決まっていると安心する
  • 時間に余裕を持つ:イヤイヤされても焦らず対処
  • 無理に止めない:ある程度やりたいようにやらせてみる
  • 予定を共有する:外出前にあらかじめ行先と目的を伝えると、子どもはこれから何が起こるのかイメージしやすい

まとめ|イヤイヤ期は永遠じゃない

2人同時のイヤイヤ期は、正直なところ「修行」のような日々です。でも、これも成長の証。子どもが自我を持ち始めた大切な時期なのだと、自分に言い聞かせながら過ごしています。きっと数年後には「懐かしい思い出」として笑える日が来るはず。

同じようにイヤイヤ期に悩むご家庭の少しでも参考や励ましになれば嬉しいです。今日も深呼吸して、明日もがんばりましょう!
頑張る子どもたちには好きなアニメを、大人には映画やドラマを楽しみながら気分転換をして毎日を乗り切りましょう。

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