鳥取市で病児保育と送迎サービスを利用してみた感想

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共働き家庭にとって最大の悩みのひとつが「子どもが急に熱を出したとき」。我が家でも、仕事を休めないタイミングで2歳の子が発熱してしまい、鳥取市の病児保育と送迎サービスを利用しました。

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病児保育利用手順

鳥取市で病児保育を利用するには、事前の準備と当日の手順が必要です。以下の流れに沿って申し込み・利用します。

  • 事前登録:市役所または病児保育施設で登録を行います(要記入書類あり)。
  • 病児保育の予約を取る:前日から当日にかけて、ネットか電話で事前に予約を取る。病児保育から利用可否の連絡を受けたのち指定医療機関受診へ進みます。必要時、入室前にコロナ・インフルエンザの検査を受ける。
  • 医療機関の受診:当日、病児保育室提携の病院で「病児保育利用可能」の診断をもらいます。
  • 利用予約:診断取得後、そのまま病児保育室へ入室する。

送迎サービス利用手順

鳥取市の一部病児保育施設では、送迎サービスを提供しています。以下の手順で利用可能です。

送迎可能な施設か確認:送迎に対応している病児保育施設かどうか、あらかじめ確認しておきましょう。送迎サービスを利用する場合は、事前に利用登録が必要です。利用希望施設

送迎希望を伝える:予約時に「送迎希望」の旨を伝え、保育園の住所を伝えます。

送迎スタッフが訪問:当日は、スタッフ(病児保育室の保育士・看護師)がタクシーで保育園まで迎えに来てくれます(送迎費用は無料)。診察後は、病児保育室で預かってくれます。
※送迎サービスの対象:
鳥取市に住民票があり、保育施設等に在籍している児童(未就学児のみ)。
送迎可能な範囲は、鳥取市内の施設のみ。

利用料金

鳥取市の病児保育は、市内の複数施設で統一された料金体系となっており、以下のようになっています。1日あたりの利用料金が設定されており、生活保護世帯・市民税非課税世帯は免除対象です。

利用対象者と利用料

区分1回目の利用料金同一月の2回目以降
1人目2,500円/日1,000円/日
2人目以降1,200円/日500円/日

鳥取市以外(岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、兵庫県新温泉町及び香美町)からの利用者は、一律2,500円/日です。

対象施設:
・キッズルームこぐま
・とくよしさかえまち
・とくよしこやま
・コモド第三保育園因幡町 にじっこルーム

利用料には昼食・おやつ代が含まれています。

お昼寝用のふとんと紙おむつを使用された場合、別途料金がかかります(持ち込みの場合は無料)。

ふとん利用料:1日150円(税込)

紙おむつ:1枚30円(税込)

布団や紙おむつの利用した場合は、帰りに支払います。

施設の様子と対応

看護師さん・保育士さんともに非常に丁寧で、解熱後の様子や食事・排便の記録も細かく引き継ぎしてくれました。子どもも最初は不安げでしたが、スタッフさんの優しさに安心して昼寝までできたようです。
我が家の上の子(3歳)は食わず嫌いのため、苦手なメニューだと全く手を付けないこともよくあります。病児保育室では、そのような子どもに対してもゼリーやせんべい、果物、イオン飲料水など食べれそうなものを試して提供してくれました。このように子どもの特性や体調に合わせて、食事などの対応も配慮してもらえて感謝しかありません。

実際に利用して感じたこと

「子どもを預けることに不安はないか?」と聞かれれば、最初は少しありました。しかし、鳥取市の病児保育は想像以上にきめ細かい配慮と柔軟な運用がされていると感じました。
病児保育室は多くのおもちゃを揃えていることが魅力的で、我が家の子どもたちは病児保育室に行くことを伝えると毎回喜んで行ってくれます。

何より無料で送迎サービスを利用できることで、子どもの急な体調不良による保育園からの連絡があった場合でも、強引に仕事を抜けて迎えに行かないといけないというストレスから解放されます。

まとめ:共働き家庭こそ事前登録を

今回の経験から、鳥取市の病児保育は「いざというときの救世主」だと感じました。利用には事前登録が必須ですので、まだの方は早めに準備しておくと安心です。

体調を崩しやすい未就学児期こそ、こうした行政サービスを活用して、子どもも親も無理しすぎない生活を心がけたいですね。

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