鳥取における冬支度と雪との付き合い方

移住

鳥取県は山陰地方に位置し、日本海側気候の影響で冬にはまとまった降雪がある地域です。移住前の東京生活ではほとんど経験しなかった積雪ですが、鳥取では「雪が降るのが当たり前」の冬になります。この記事では、実体験をもとに鳥取での冬支度と雪との付き合い方についてまとめていきます。

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雪国仕様の準備リスト

  • スタッドレスタイヤ:車社会の鳥取では必須。12月入ったら交換を。
  • スノーブラシ・解氷スプレー:毎朝のフロントガラスの雪下ろしに便利。
  • 長靴と防水アウター:雪解け時は道路がぬかるむので必須。
  • 灯油ストーブ・ファンヒーター:エアコンだけでは寒い。灯油缶は複数準備。
  • 窓の断熱シートや隙間テープ:暖房効率を高める小技。

雪との上手な付き合い方

鳥取市街地では、除雪が比較的行き届いており、車道が完全に通れない日は年に数日あるかどうか。しかし住宅地や裏道は自前での除雪が必要になることもあるため、スコップやスノーダンプを用意しておくと安心です。

また、屋根からの落雪や道路の凍結など、慣れないうちは注意すべき点がいくつかあります。特に夜間の路面凍結は非常に滑りやすく事故の原因になるため、冬用タイヤと慎重な運転は必須です。

子育て家庭の冬の過ごし方

雪遊びは子どもたちにとって大きな楽しみの一つです。防水手袋・スノーウェア・ブーツを用意しておけば、思い切り雪に飛び込めます。そり遊びができる公園や空き地も多く、家庭で雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりと、東京では味わえなかった楽しみがたくさん。

雪道をそりで滑る子どもを大人が引いて歩く冬の帰り道の様子
雪が積もった道を、そりに乗った子どもと一緒に帰る冬の日常。山間の静かな集落に広がる、雪国ならではの光景。

一方で、体調管理や保育園・学校の送迎には注意が必要。登園時間の調整や、天候による休園の可能性も念頭に置いておきましょう。
雪の時期には、早朝から除雪車の除雪する音が聞こえてきます。我が家の目の前の道路は、運よく小学校の近くのため除雪対象となっているため、自分で道路の除雪作業をせずに済んでいます。

灯油・除雪・買い出しのコツ

積雪が続くと車の出入りがしにくくなるため、灯油や日用品は早め早めの購入が鉄則。特に週末にドカ雪の予報が出た場合などは、スーパーやGSが混雑する前に備えておくと安心です。

除雪は無理せず、朝のうちにこまめに。気温が上がる日中に雪かきすると軽くて効率的です。体力勝負になることもあるため、スコップは軽くて丈夫なものを選びましょう。

まとめ:冬は怖くない、慣れれば快適

初めて鳥取の冬を迎える方にとって、雪は未知の不安要素かもしれません。でも、事前の準備さえしておけば意外と快適に過ごせるのが実際のところ。むしろ、東京では感じられなかった季節の移ろいや、静かな冬の風景は、鳥取ならではの贅沢な時間です。

「大変そう」と思うかもしれませんが、暮らしてみると意外と慣れるもの。必要なのは、慌てず、早めに備える心構えだけかもしれません。

雪遊びに欠かせない、子どもの防寒アイテムについて別で投稿します。ぜひご参照ください。

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