EOS R6 Mark III を動画撮影リグ化!SmallRigケージ+外部モニター+Vマウント電源+ショットガンマイクの本格セットを構築した話

写真

EOS R6 Mark III を写真用途だけでなく、動画撮影でも本格的に使いたい。そんな思いから SmallRig のケージ、Vマウントバッテリー、6インチモニター、Sennheiser MKE600 などの機材を揃え、R6 Mark III を“動画機”として扱えるレベルに組み上げました。
この記事では、購入した機材リスト、組み上げ方、完成後の運用レビューを紹介します。

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今回購入したSmallRig・音声・ケーブル類の一覧

SmallRigパーツ

  • SmallRig EOS R6 Mark II 専用ケージ 4159B
    若干サイズに差があるようで、カードスロットがケージと干渉しました..
  • SmallRig サイドハンドル(NATOレール式)4017
  • SmallRig トップハンドル(NATO対応)3766
  • SmallRig コールドシュー トップハンドル 3764
  • SmallRig Vマウントバッテリー用プレート 4064B
  • SmallRig VB99 SE 99Wh Vマウントバッテリー(PD 65W 対応)4823

モニター関連

  • VILTROX 2000nits 6インチ フィールドモニター(4K HDMI / LUT対応)
  • ZBLZGP 8K HDMI 編組コイルケーブル(ショート・L型端子)

音声機材(Sennheiser)

  • Sennheiser MKE 600 ショットガンマイク
  • ゼンハイザー KA600 カールコード(別売と聞き買いましたが、同梱されてた。。。)

ケーブル類

  • SUNGUY USB-C to USB-C ケーブル(90度L型 / 60W対応 / 0.15m × 2本)

動画撮影用リグとして必要な電源・音声・モニタリングの三要素がすべて揃い、どんなジャンルの動画にも対応できる構成になりました。


実際に組み上げた状態(完成例)

EOS R6 Mark III に SmallRig ケージ、マイク、モニター、Vマウント電源を装着した動画リグ構成の写真
完成した EOS R6 Mark III の動画撮影リグ。モニター・マイク・電源が一体化され、長時間運用にも対応。

R6 Mark III にケージを装着し、ハンドル・モニター・Vマウントバッテリー・ショットガンマイクまで搭載したことで、まさに“動画機材”と言える完成度になりました。

リグ構築のポイントと各パーツの役割

SmallRig ケージ 4159B:拡張性の中心

R6 Mark III 専用でフィット感が高く、複数のNATOレール・1/4ネジ・コールドシューを装備。
安定した取り回しと拡張性を両立した必須パーツです。

トップハンドル 3766 & サイドハンドル 4017

ローアングル撮影や移動ショットで活躍。片手でも安定しやすく、重さを分散できるのが利点。
動画運用では必須と言える快適さです。

Vマウントバッテリー(VB99 SE)+ プレート 4064B

99Whで R6 Mark III とモニターを同時給電可能。
長時間撮影では「電源の心配ゼロ」が最大のメリット。
USB-C(PD 65W)も使えるため運用幅が広がります。

VILTROX 2000nits モニター

屋外撮影で必須の高輝度モニター。
波形・フォルスカラー・LUT の機能が便利で、HDR調整や露出精度が圧倒的に向上しました。
ZBLZGP 8K HDMI ケーブルは短くて取り回しが良く、リグ構築に最適でした。

Sennheiser MKE600 + KA600 ケーブル

軽量で使いやすいショットガンマイク。
中距離の声収録や環境音の収録に強く、インタビュー・Vlog撮影に幅広く対応できます。
カールコード KA600 を使うことでリグ使用時もケーブルが邪魔になりません。

90度USB-C ケーブル(SUNGUY)

Vマウントバッテリーからモニター・カメラへ給電する際に、90度端子が非常に便利。
ケーブルが飛び出さず、リグの一体感が増します。


リグ化して得られたメリット

ほどほどに撮影が安定する

ハンドルを追加するだけで手ブレが減り、ローアングルも楽に撮れるようになりました。ただし、ジンバルほどの安定感はないので、ジンバルも欲しくなりました。。。笑

外部モニターでピント精度が上がる

R6 Mark III の背面モニターより数段見やすい。特に 2000nits は屋外でも視認性抜群です。

電源と音声が“プロ仕様”に近づく

Vマウントで長時間撮影が安定し、MKE600 で音質が向上し、機材としての完成度が一気に高まりました。


デメリット:重量は増えるが許容範囲

Vマウント・モニター・ハンドルを載せるため重量は増えます。しかしハンドルがあることで「持ちやすさ」はむしろ向上しました。

一方で思ってたほどブレが減少するわけではないのでコスパとして微妙な感じが否めません。。笑


まとめ:R6 Mark III は“リグ化するほど本領を発揮する”動画万能機

今回のリグ構築により、EOS R6 Mark III は写真用カメラから「本気で動画を撮れる機材」へと進化しました。
外部モニター、Vマウント電源、ショットガンマイクを搭載することで、撮影の安定性・音質・視認性が劇的に向上し、YouTube・インタビュー・イベント収録まで対応可能なセットになりました。

R6 Mark III を動画でも活用したい方にとって、この構成は非常に満足度が高いはずです。
今後はこのリグを使った撮影レビューや設定なども紹介していきます。

おまけ

HDMI出力側にレコーダーを取り付けて、撮影時の画面を録画できるようにする予定です。実装出来たら、Youtubeで各ボディやレンズの撮影体験を投稿します!

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