RFレンズの小三元を紹介

写真

RFレンズ「小三元」を使って感じた、ちょうど良さ

Canon RFマウントで定番とされる、いわゆる「小三元」。

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  • RF14-35mm F4L IS USM
  • RF24-105mm F4L IS USM
  • RF70-200mm F4L IS USM

F4通しのズーム3本構成で、広角から望遠までをカバーできるセットです。

単焦点(RF16 / RF35 / RF45 / EF50)や、
RFS・EFSズーム(18-150 / 18-55 / 55-250)も所有した上で、
「結局いちばん使っているのがこの小三元」というのが正直な感想です。


使用ボディ:EOS R7 と EOS R6 Mark III

今回の小三元は、以下の2ボディで使用しています。

  • EOS R7(APS-C)
  • EOS R6 Mark III(フルサイズ)

この2台を使い分けていると、
小三元の「立ち位置の良さ」がよりはっきり見えてきます。


RF24-105mm F4L|迷ったらこれを付けておけばいい

小三元の中核になるのが RF24-105mm F4L。R6 Mark IIIでは、

  • 日常撮影
  • 家族・子ども写真
  • 動画撮影

ほぼこれ1本で完結します。

単焦点(RF35 / RF45)の写りは確かに魅力ですが、撮り逃さない安心感はズームに軍配が上がります。


RF14-35mm F4L|広角ズームでも妥協を感じない

広角側は RF14-35mm F4L。RF16mm 単焦点も所有していますが、

  • 画角調整の自由度
  • 周辺画質の安定感
  • 動画での使いやすさ

を考えると、結果的にこちらの出番が多くなりました。また動画撮影用としても重宝しています。

R7では換算22-56mm相当になり、意外と使いやすい準標準ズームとしても活躍します。


RF70-200mm F4L|軽さと性能のバランスが秀逸

望遠側は RF70-200mm F4L。F2.8版の存在はもちろん魅力的ですが、

  • サイズ
  • 重量
  • 取り回し

を考えると、F4版は現実的な選択肢です。

R7に装着すると換算112-320mm相当となり、EFS55-250mmの上位互換のような感覚で使えます。


単焦点やEF/EFSレンズを持っていても、小三元が便利な理由

単焦点やEF/EFSレンズを多く所有していても、小三元の価値はまったく下がりません。

  • F4通しで露出が安定
  • 画質に妥協がない
  • レンズ交換の回数が減る

特に子ども撮影では、「レンズを替えている間にシャッターチャンスを逃す」ことがなくなります。


R7とR6 Mark III、それぞれで感じた小三元の良さ

R6 Mark IIIでは、

  • 画質の余裕
  • 高感度耐性でF4の不安が少ない

R7では、

  • 望遠効果を活かせる
  • APS-CでもLレンズの解像感を実感できる

同じレンズでも、ボディが変わると役割が変わるのも小三元の面白さです。


「大三元じゃなくていい」と感じた理由

もちろん大三元(F2.8通し)は魅力的です。ただし、

  • サイズと重量
  • 価格
  • 持ち出す頻度

を冷静に考えると、常用レンズとしては小三元の方が出番が多いという結論になりました。


まとめ:RF小三元は「完成度の高い現実解」

RF小三元は、

  • 写りに妥協がない
  • 軽くて扱いやすい
  • R7 / R6 Mark III どちらでも活躍

という、非常にバランスの取れたレンズ構成です。単焦点やEF/EFSレンズを持っていても、最終的にはLレンズの安心感

RFシステムで「まず揃える3本」として、今でも強くおすすめできるセットだと感じています。

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