Canonから「EOS R6 Mark III」の新ファームウェア Version 1.0.2 が公開されました。
今回は、変更内容とアップデート手順、注意点をまとめます。
今回のアップデート対象
- 対象機種:EOS R6 Mark III
- ファームウェア:Version 1.0.2
- 情報掲載日:2025年12月22日

変更内容(Version 1.0.2)
今回の変更点は1点です。
- 電源ON時に自動センサークリーニング動作を行った場合のカメラ動作安定性を改善
「電源ON → 自動センサークリーニング」タイミングで挙動が不安定になるケースがあった人は、更新しておくと安心です。
一方で、すでに Version 1.0.2 の場合はアップデート不要です。
アップデート前に確認すること(重要)
- カメラのファームウェアが すでにVersion 1.0.2 なら作業不要
- アップデートに使うメモリーカードには ファームウェアファイルのみ を入れる
- バッテリーは十分残量がある状態(できれば満充電)で実施
特に「カードの中に他のファイル(写真・動画など)が入ったまま」の状態は避け、
アップデート用ファイルだけ の状態で進めるのが推奨されています。
アップデート手順(ざっくり流れ)
細かい表示は機種・設定で変わることがありますが、大まかな流れは以下です。
- Canon公式ページから EOS R6 Mark III 用ファームウェア(Version 1.0.2)をダウンロード
- ダウンロードしたファイルを解凍し、.FIR ファイルを取り出す
- メモリーカードに .FIRファイルのみ をコピー


- カメラにカードを挿入 → メニューからファームウェア更新を実行
- 完了後、カメラ情報でバージョンが 1.0.2 になっているか確認


公式リンク(ダウンロード・Q&A・手順)
- ファームウェア配布ページ:EOS R6 Mark III ファームウェア
- ファームウェアアップデート方法(カードリーダー経由):Canon公式Q&A
- EOS R6 Mark III のQ&A一覧:Q&A一覧
自分での作業が不安な場合
メール案内にもある通り、自分でのファームアップ作業が不安な方向けに、PC遠隔操作でサポートする有償サービス(あんしん遠隔サポート)の案内もあります。「途中で止まったらどうしよう」「手順が不安」という場合は、無理せず公式サポート情報も確認しながら進めるのがおすすめです。
まとめ:今回は“安定性改善”の小規模アップデート
EOS R6 Mark III のファームウェア Version 1.0.2 は、
電源ON時の自動センサークリーニング実行時における動作安定性改善が目的のアップデートです。
- 変更点は1点でシンプル
- 該当しそうな人は更新しておくと安心
- カードには ファームウェアファイルのみ を入れて作業するのが重要
更新する場合は、公式ページの注意事項をよく確認のうえ実施してください。


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