移動中も作業できる!Lenovo IdeaPad Slim 5 Ultra 7を導入

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鳥取では車移動が多くなり、自宅以外でも作業が必要な場面が増えてきました。特にブログ投稿や画像編集など、ある程度の処理性能が必要なタスクを移動中にもこなしたい。そこで選んだのが、Lenovo IdeaPad Slim 5(Core Ultra 7・16インチモデル)です。

Core Ultra 7 × 16GBメモリで快適動作

このモデルは、Intel Core Ultra 7155Hを搭載し、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDと十分なスペック。Windows 11搭載で、マルチタスクもサクサクです。画像処理やブログの編集、簡単な動画カットまで、ストレスなくこなせます。

ただし、メモリの後付け増設不可なのでご注意ください。
ちなみに、このPCを選んだ理由は別記事で投稿しているミニPCと同クラスのスペックだからです。

WUXGAの16インチIPS液晶で作業効率UP

液晶は16インチのWUXGA(1920×1200)IPS非光沢パネル。光の反射が少なく、車中でも画面が見やすいのが特長です。記事執筆や画像編集において、画面が広くて快適なのは非常にありがたいポイントでした。

車中でも頼れる17.4時間の長時間バッテリー

カタログ上のバッテリー持続時間は最大17.4時間。実際の使用ではもう少し短くなりますが、半日以上は電源不要で作業できます。電源の確保が難しい車移動中でも、しっかり使える安心感があります。

車にはACコンバーターもあるため充電も可能ですが、長時間駆動は助かります(実際カタログ値は遠く及びませんが。。)

1.82kgの重量は許容範囲

重量は約1.82kgとモバイル用途としてはやや重めですが、車内に常備する使い方であれば問題なし。ボディはシンプルなクラウドグレーカラーで、ビジネスでも違和感なく使えるデザインです。

また実家に帰省する際にも本機を持ち運ぶことで、利便性を高めています。

まとめ:移動中の作業にぴったりなノートPC

車での移動が多い方や、自宅外でもしっかり作業したい方にとって、Lenovo IdeaPad Slim 5(Core Ultra 7)は非常にバランスの取れた選択肢です。大画面と高性能、そして長時間駆動。これで移動中の時間も生産的に使えるようになりました。

詳細なスペックや利用感、Cinebenchなどについては1か月利用してから別途、投稿します。

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