ハマーH2のリアゲートダンパーを交換しました

ハマーH2のリアゲートダンパー交換用パーツを手にする子ども 車・バイク
交換前に取り外したリアゲートダンパーを手にする子どもの様子。サイズの大きさがよくわかります。

愛車ハマーH2のリアゲートが勝手に下がってくるようになり、開けて荷物を出し入れしていると頭に当たりそうで危険でした。原因はダンパーのガス抜け。年式的にも消耗品なので、交換することにしました。
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購入した部品

Amazonで KUNSYOUKIM リアゲートハッチバックトランクダンパー を購入しました。2本セットで約5,500円とリーズナブル。並行輸入品ですがレビューも良く、取り付けも簡単でした。

メーカーKUNSYOUKIM
対応車種Hummer H2(2002〜2010)
内容リアゲート用ダンパー 2本セット
価格約5,500円
保証1年間

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交換作業の流れ

上記交換した商品に交換時の手順が画像付きで説明されていました。クリップの外し方なども記載されており、簡単に交換できました。

  1. リアゲートを支え棒で固定する(リアゲートはマジで重いので注意です)
  2. 古いダンパーのクリップをマイナスドライバーで外す
  3. ダンパーを引き抜き、新品をはめ込む
  4. 両側を交換し、ゲートの動作を確認

交換後の効果

新品に交換したことで、リアゲートがしっかり支えられるようになり、途中で下がってくることがなくなりました。開閉もスムーズで、荷物の積み降ろしも安心です。

まとめ

リアゲートダンパーは消耗品であり、10年以上経過した車ではガス抜けによる不具合がよく起きます。DIYでも簡単に交換できるパーツなので、同じ症状が出ている方は早めの交換をおすすめします。

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