家族撮影に最適な設定:iPhone 17 Pro vs EOS R7+RF35mm F1.8

写真

スマートフォンとミラーレス一眼、どちらが家族撮影に向いているのか。 実際にiPhone 17 ProEOS R7+RF35mm F1.8 Macro IS STMを使い比べながら、撮影設定や使いやすさを徹底比較しました。 子どもの笑顔を逃さず、日常を美しく残すための実践的な設定も紹介します。

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結論:綺麗に残したいならカメラ一択

この時代、スマートフォンが進化しすぎてめちゃくちゃ綺麗な写真が撮れます。とは言っても一眼レフ、ミラーレスの方が綺麗な写真を残せます。

ただし、iPhone17Proを圧倒的に上回る品質で残したいのであれば、40~50万程度の課金が必要です。つまり総額(ボディ+レンズ)で10万~20万の予算を考えているのなら、iPhoneのProモデルで撮ったほうがコスパが良いでしょう。

上記の隙間にあたる30万はCanon EOS R7+レンズの領域ですが、ほぼトントンと言っても過言ではないでしょう。マクロなど晴天時の撮影は圧倒的にカメラです。

一方で距離が離れ始めると3250万画素あるR7でも被写体の淵(被写体と背景のエッジライン)が滲み始めます。にもかかわらず、iPhoneでは画像処理がなされ、それなりに綺麗に映ります。このように一長一短であり、白黒つけがたいです。

それがEOS R6 Mark2とLレンズ(定価47万)になってくると、iPhoneを圧倒する品質の写真を残していくことが可能になります。

撮影シーンの想定

比較は以下の3つのシーンで行いました。

  • 屋外:公園や旅行先での家族スナップ
  • 室内:自宅リビングでの自然な日常ショット
  • 夜間:夕食や寝る前の静かな時間の撮影

それぞれの状況で、どの機材がどんな表現力を見せるのかを見ていきます。

屋外(R7:iPhone17Pro)

物を撮ったりする限り大きな違いは感じません。

屋内(R7:iPhone17Pro)

物を撮ったりする限り大きな違いは感じません。子供を撮影するときは違いを感じます。肌の質感や服の繊維など、圧倒的にカメラの方が鮮明に映すことができます。また背景のボケも綺麗です。

夜間(iPhone17Proのみ)

人をポートレートで撮影する場合は、大きく異なります。ノイズは圧倒的にiPhoneが多いです。ただし画像処理により補正されています。一方でカメラはそのまま見えるため現像をする必要があったり手間が増えるケースもあります。そのため、サクッと撮りたいのなら、夜間はiPhoneを使っています。

iPhone 17 Proの家族撮影設定

iPhone 17 Proでは、標準カメラアプリだけで驚くほど自然なポートレートが撮れます。 設定のポイントは以下の通りです。

  • 撮影モード:ポートレート(焦点距離 2× または 3×)
  • 露出補正:日中はややマイナス(-0.3〜-0.7EV)で白飛び防止
  • HDR:オン(自動)
  • フラッシュ:常時オフ(自然光優先)

特に2×モード(約48mm相当)は、人物と背景のバランスがよく、子どもとの距離感も取りやすいです。 iOS 18以降は「被写界深度の後編集」も可能なので、ピントミスのリスクも激減しました。

EOS R7+RF35mm F1.8の家族撮影設定

一方で、EOS R7とRF35mm F1.8の組み合わせは、APS-C換算で約56mmの中望遠。 被写体と距離をとりつつ、自然な背景ボケが得られます。

  • 撮影モード:Av(絞り優先)
  • 絞り値:F2.0〜F2.8(被写体を際立たせる)
  • ISO:自動(屋外晴天でISO100)
  • シャッター速度下限:1/250秒より早く(動く子どもでもブレ防止)
  • AF設定:顔+瞳検出(サーボAF)
  • ドライブモード:電子シャッター高速連写

手ブレ補正も強力なため、屋内でも十分対応可能。 被写体と1〜2mほど距離をとると、F1.8開放でも被写界深度がちょうどよく、立体感のある家族写真が得られます。

画質・表現力の比較

項目iPhone 17 ProEOS R7+RF35mm
ボケ表現AI補正で自然だが、細部にやや不自然さ光学的で柔らかい、背景の階調が豊か
発色明るく華やか、SNS映えしやすい落ち着いた色再現、肌色が自然
操作スピード瞬時に撮影可、家族のスナップに最適構えの時間が必要、じっくり撮る向き
編集耐性HEIF/ProRAWで高い編集自由度RAWで階調が広く、現像の自由度が高い

総じて、「一瞬を逃さず撮るならiPhone」「作品として残すならR7」という棲み分けが明確でした。

子ども撮影のポイント

どちらの機材でも、子どもを自然に撮るコツは共通しています。

  • シャッタースピードを上げる(動くとブレるため)
  • カメラを子どもの目線に合わせる(しゃがんで撮る)
  • ポーズ指示よりも「遊びながら」撮影する
  • 光が柔らかい午前〜夕方に撮る(逆光も活用)
  • シャッター音を控えめにする(自然な表情を引き出す)

R7の場合は「電子シャッター」に切り替えると無音撮影が可能。 iPhoneでも「Live Photo」を活用すると一瞬の表情を逃しにくくなります。

持ち運び・利便性の比較

家族撮影では「準備のしやすさ」も重要です。 R7は高画質ですが、カメラバッグが必要。一方、iPhoneはポケットに入れてすぐ撮れる利点があります。

  • 旅行やお出かけ中心 → iPhone 17 Pro
  • 行事・記念撮影中心 → EOS R7+RF35mm

どちらか一方を選ぶというより、状況に応じて使い分けるのが理想的です。

ただし、何のためにカメラを購入したのか?を考えると自然にR7で撮影するようになります。

まとめ:日常はiPhone、特別な日はEOS R7

家族撮影で大切なのは「どんな機材で撮るか」よりも「誰が、どんな瞬間を残すか」。 iPhone 17 Proの進化で、日常を切り取るには十分な画質と機能があります。 しかし、EOS R7+RF35mm F1.8で撮る家族写真には、光の深みや空気感が宿ります。

結論:
・日常の自然なスナップ → iPhone 17 Pro
・記念日や作品として残す写真 → EOS R7+RF35mm F1.8

両者を使い分けてこそ、「家族の今」を最も美しく残せると実感しました。

また先月発売されたEOS R6 Mark3を購入しました、さらに綺麗な子供の写真を残すべく、🐓比べていますので、別途紹介記事を作成予定です。

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