2025年9月21日に開催された鳥取砂丘コナン空港フェスタに家族で参加してきました。鳥取県の空の玄関口として親しまれているコナン空港ですが、この日は地域の方や観光客が集まり、大変にぎやかな雰囲気に包まれていました。
Thank you for reading this post, don't forget to subscribe!イベント概要
このフェスタは、飛行機や空港に親しんでもらうことを目的に毎年開催されており、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん。今年も会場内外でさまざまな展示や体験が用意されていました。
駐車場は満車で、入るのに一苦労でした。。。

会場の雰囲気
会場に到着すると、まず目に入ったのは屋外の広場に集まる多くの人々。子ども向けの体験ブースや飲食コーナーもあり、空港ならではの解放感ある雰囲気でとても過ごしやすかったです。屋内では航空関連の展示やクイズラリーも行われており、子どもたちは夢中になって参加していました。
航空機展示と撮影スポット
今回の目玉のひとつが、実際の航空機や車両の展示です。普段は近くで見ることのできない機材を間近に見られるため、飛行機好きにはたまらない時間でした。
また、展望デッキからの眺めも素晴らしく、飛行機の離着陸を楽しむことができました。

グルメと特産品
会場には地元鳥取のグルメブースも多数出店していました。鳥取和牛や海鮮を使った料理、さらには子どもが喜ぶスイーツや軽食もあり、家族連れでも楽しめました。空港のお土産ショップも特別営業しており、限定商品を求める人で賑わっていました。
スタッフさんにおびき寄せられて購入したアイテムは、少し気に入ってます(笑)

子どもも大満足の体験コーナー
子ども向けには制服を着て撮影できるフォトスポットや、飛行機をテーマにしたワークショップもあり、参加した子どもたちは大喜び。普段触れることの少ない空港の裏側を知ることができるのも、このフェスタの魅力です。
まとめ:地域に根付くイベント
鳥取砂丘コナン空港フェスタは、単なるお祭りではなく、地域の魅力や空港の役割を体感できる素晴らしいイベントでした。地元の人々や観光客が一緒に楽しめる機会は貴重で、来年以降も続けて参加したいと感じました。
飛行機好きや子ども連れの家族には特におすすめです。
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